何度でも訪れたい、心地よい北欧の魅力【スウェーデン・デンマーク旅行】
5/15から5泊8日でスウェーデンとデンマークへ旅行してきました。
昨年、北欧の街や自然、デザインから感じる心地良さに心底魅了された、フィンランド・スウェーデン・エストニア旅行。
「また行きたい、何なら来年も行きたい!」と思っていたところ結婚休暇とマイルの期限に後押しされ、10ヶ月ぶりの北欧旅行です。
今回はストックホルム・ヨーテボリ・コペンハーゲンの3都市を電車で巡ったので、それぞれの街や観光、食などを振り返ります。

ペーパーナプキンがmarimekkoで、飛行機に乗った瞬間から北欧気分。
自然や街並み
北欧といえばカラフルな建物、情緒あふれる石畳みの道、ストリートを彩るランプシェードや装飾など、歩いているだけで楽しい街並みです。
一方で川や湖、自然豊かな公園などが身近にあり、それぞれに日光浴をしたり、ベンチでぼーっとしたり、穏やかな雰囲気も特徴のひとつ。
適度な都会と自然に囲まれて人々がゆったりと過ごしている感じがとても心地よかったです。

北欧ならではの料理
北欧料理が好きなのでスカンジナビア料理やデンマーク料理のお店を中心に行っていました。サーモンやニシンなどの魚介類が豊富で煮込み料理やシンプルな味付けなど、奇を衒った料理というよりはどこか馴染みのある味わいの料理が多い印象です。
Kattholmen
グスタフスベリの博物館&ショップの近くで、ランチで利用したレストラン。
https://maps.app.goo.gl/NwtTcRso5M1DoCCS7

アボカドやナッツのサラダにレイパユーストというチーズ料理がのっていて、味も食感も楽しいサラダでした。サラダだけでもけっこうボリューミー。

牛フィレ肉、キノコのトリュフクリームパスタもよかった!お肉がとても柔らかくクリームともマッチしていて、お肉が主役でも良いくらい。
Bistro Bestick City
ストックホルム中央駅近くのスカンジナビア料理レストラン。
ストックホルムのおすすめレストランを聞かれたらここを推します。おいしくて店員さんも優しくて、しかも美しい。
https://maps.app.goo.gl/S4W34bLzrEscDfuy5

スカンジナビア料理といえばミートボール。
ソースがまろやか、お肉はふわふわでした。このお店ではベリージャムではなくリンゴンベリーが添えられていてさっぱりめ。

スモークサーモンとディル風味のポテト。
サーモンは肉厚で味も濃くて、本場で食べるのはやっぱりおいしい。ディル風味のポテトはたまに家でも作りますが、全面的に味を寄せていきたい所存です。
Restaurant Puk
コペンハーゲンで行きたいと思っていたデンマーク料理のレストラン。
デンマーク料理といえばスモーブロー!
https://maps.app.goo.gl/Co7dXGTBtBnKHGNr8


サーモンに合わせたオレンジワインがとても好みだったのです。ワインのテイスティング中に店員さんが楽しそうに色々説明してくれたのにあまり聞き取れず、せめてラベルを写真におさめておけばよかった。
サーモン × 塩味の効いたほうれん草 × ポーチドエッグは最高の組み合わせでした。
Restaurant Palægade
こちらも行きたいと思っていたデンマーク料理のレストラン。
https://maps.app.goo.gl/pcsscP17an2Q3AMS8

甘く煮詰めたような玉ねぎのソースが絶品でした。
スモーブローは合わせる食材やソースで本当にいろんな味わいが楽しめて、もっといろんなお店を巡りたかったです。
この辺でデンマークのビールをまったく飲んでいないことに気づいたので次回に期待。
Bloom Vesterbro
コペンハーゲン中央駅の近くにある Maple Casual Dining というレストランへ予約せずに伺ったのですが、満席だったので代わりに紹介してくれたレストラン。おそらく系列店で近しい料理を提供されていて、結論大満足でした。店内がおしゃれ。
https://maps.app.goo.gl/kQJqqK2nNuCucLbF9


魚がふわっふわで、バターレモンソースが魚ともサラダともマッチしていて大変美味でした。
疲れていてお酒を控えたのですが、絶対白ワインを合わせたいやつでした。
シナモンロール巡り
前回のフィンランドで食べたシナモンロールは、外さくさく中もちもちでザクザクの砂糖がのっているタイプをよく見かけました。お国やお店で違うよねということで、旅の目的のひとつと言っても過言ではないシナモンロール巡りもしてきました。

細長い生地をくるくるっと巻いたような成形で食感は中もちもちでした。
https://maps.app.goo.gl/4Vn3DsMJ1FAmoNHj7

こちらはさらに成形が特徴的なシナモンロール。外側の生地がカリカリで食感がよかったです。菓子パン寄りな感じ。
https://maps.app.goo.gl/4i8835t8v7Yk6X1e9

本命のHolm's Bakery、奥は王道のシナモンロールといった感じ。
手前も同じくシナモンですがデニッシュ生地でバターの風味も楽しめておいしい!たっぷりシナモンを練り込まれていて、この旅のNo.1でした。
あとカフェラテがおいしかった。
https://maps.app.goo.gl/FjizcojeqmdT1DPp7
コペンハーゲン空港内はカフェやパン屋さんがたくさんありました。こちらもややデニッシュ生地でサクサク食感。
「搭乗までまだ時間あるじゃん!」と急いで近くのパン屋さんでシュッと買ってしまったのでお店を覚えていない...

Moomin Coffeeのシナモンロールはフィンランドっぽい外さくさく中もちもちタイプ。旅の締め。
あとヨーテボリにあるBrogyllen HamngatanのKanelbulleも購入し、朝ごはんにいただきました。写真を撮り忘れてしまったのでGoole Mapのみ貼っておきます。
https://maps.app.goo.gl/he1MmdE3Jw9Z2iBM7
観光
訪れた主な観光スポットはこのような感じです。
- Gustavsbergs Porslinsmuseum & outlet
- ガムラスタン
- Nobel Prize Museum
- ABBA博物館
- World of Volvo
- ニューハウン
- ローゼンボー城
- ギネス世界記録博物館
- デザインミュージアム・デンマーク
Gustavsbergs、World of Volvo、デザインミュージアムが特によかったのでご紹介。
Gustavsbergs
グスタフスベリのアウトレットで買い物をしていた際に店員さんにお声がけいただき、実際に陶器を作っている工場を見学できました。

陶器の原料から制作工程、ペイント作業などスタッフさんが説明しながら案内してくれて興味深かったです。

陶器の縁を手作業で滑らかにしていたり、ペインターさんによって手書きで描かれていたり、自分が普段使っている好きなブランドの制作工程を見ることができてより一層愛着が湧きました。
World of Volvo
今回ヨーテボリに寄った目的の場所、Volvoの体験型ミュージアム兼ブランド体験施設です。
インタラクティブな展示や、トラック・ショベルカーなどの乗車体験ができて想像以上に楽しめました。

欧州最強の馬力だそうです。

Volvoはまったく詳しくないのですが見た目がいちばん好みだった車。
クラシカルな可愛いらしさと深みのある紺色がヴィンテージ感出していて良い。

ちなみに建物は有名な建築家(ヘニング・ラーセン)が設計したらしく、空間全体にデザインが行き届いていて素敵でした。
デザインミュージアム・デンマーク
コペンハーゲンで絶対行きたいと思っていたデザインミュージアム。デンマークの有名なデザイナーの作品が見られました。

アルネ・ヤコブセンがトータルで手がけたデザインホテルの空間。いつか泊まってみたい。

チェアがずらっと並ぶこの展示は有名かと思います。
チェアは家に何脚合ってもいいよね...!!
ショッピング
コペンハーゲンのStrøgetというショッピングストリートがあり、Illums BolighusやHAY House、Søstrene Greneなどなどインテリア・雑貨ショップをメインに回りました。コペンハーゲンでのショッピングはほとんどこの近辺で済ませています。
HAY House

HAYといえばカラフルなアイテムという印象でしたが、落ち着いたトーンでモダンな家具もたくさんありました。
日本では見ないようなキッチン用品もあって迷っていましたが、なぜかトートバッグを2つ買いました。

A.C. Perchs
旅先で現地の紅茶を買うのが慣例で、今回はA.C. Perchsで買うと決めていきました。

コペンハーゲンの老舗紅茶ブランドです。

意図せずクリスマスカラーになりましたが純粋に香りで厳選した3種。
アールグレイベースにほんのり柑橘系の香りがする赤が特にお気に入りです。
TEKLA Fabrics

ロゴを見たらやっぱり可愛いなぁと思って買ってしまいました。


他にも食品やキッチンアイテムなどぽいぽい買って何とかケースに収まったお土産たち。
ジャム、シリアル、チョコなど自宅用の食品はだいたいスーパーで購入しました。
大抵どこのスーパーでも売っていたGIFFLARのひとくちロールは前回の旅から2種類増えていて、シナモン・バニラ・いちごを制覇。意外としっかりシナモンロールな感じでおやつにぴったりなので、日本でも売ってほしいです。

お土産でいちばん楽しみだったレシピ本。
地域特有の気候や地元の食材とともにスカンジナビア料理のレシピが紹介されています。
何度でも訪れたい、心地よい街

今回は電車移動でストックホルム・ヨーテボリ・コペンハーゲンと、ローカルな雰囲気も楽しみつつ、自然と北欧デザインが溢れる心地よい街めぐりができました。
そしてとにかく料理がおいしい。入ったレストランすべておいしかったです!
観光やショッピングも楽しいのですが、次の北欧旅行は湖の辺りにあるリゾートホテルやコテージで、暮らすように過ごす旅もいいなと思います。
北欧また行きたいよ〜!
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